常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月4日日曜日
山口県立総合医療センター7F南病棟はイケメンイケウーパラダイスw
おはようございます。
今日は生憎の曇天で少雨の様子。
この時間にしては余りに空が暗すぎます、窓から見える道路も濡れている様に見えますし、道路を走る車の音も水を弾く音が聞こえます(^^;;
本日は姉家族と愛方が見舞いにくる日。
姉家族は車故問題はさしてありませんが愛方はバスと電車を乗り継ぎそして自転車での往復故絶対無理はさせられません。
雨脚がこれ以上強まる様でしたら今日は断腸の思いなれど越させません。
まぁ愛方も流石にこれ以上雨脚が強まれば考えるでしょうけど(^^;;
閑話休題
色々な病院(個人、総合問わず)を渡り歩いてきましたが山口県立総合医療センター7F南病棟は老若男女を問わず美人揃い。
主治医の岡崎医師を始めチームリーダーの村上医師、永尾医師、更にナースマン三名も全員俳優モードのイケメン揃い。
正に女性患者にとってはリアル『イケメンパラダイス』(笑)
女性も元モデル経験者も居る程の美人揃い、綺麗じゃない人を探すのが困難な程w
セクシー系、可愛い系、知的系、男勝り系(笑)等あらゆるニーズに対応できる美人が揃っています。
我が師川村一郎メンターの鋭い分析によれば美人やイケメンが揃っていて患者に接すれば嫌な顔は出来ないというのが師の見解。
余り容姿で人を判断せず中身勝負の私の考えとは大きく異なるがそういう考え方も有りだとは思う。
成る程最近の病院経営はそういう部分にも気を配らねば集客は望めないという事か?つくづく病院経営の難しさを痛感した次第w
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