2012年3月29日木曜日

名声は守り縋る物ではなく攻め活かす物である

おはようございます。 本日の山口は西高東低の気圧配置で雲は無い物のかなり低温注意報的な肌寒い朝を迎えています。 遠くで絶叫ジジイの声が聞こえますw 階を移られたか或いは南から北病棟へ移されたのか? 幾ら記憶を留めない方だとしても人に代わりがある筈も無く 人で有る限り又、社会システムの中で生きる以上そのルールには従うべきでしょう。 嫌、従わせるべきです。 恐らく社会階層が高い方で有ったのだろうとは我が愛方の弁。 故に何でも自分の思い通りになるだろうと心得違いをなさっている。 高い階層で有ったのは過去の事。 更に場所を移れば嘗て高い階層で有った事も無意味となります。 嘗ての名声に縋り過去の栄光を後生大事にする人種も多いですが大事なのはその名声を活かし後世にその技を伝え継いで行く事で有り後生大事にする事に非ず。 高齢になればなる程守りではなく攻めに転じる事こそ大事だと思います。

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