常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月21日水曜日
春よ、遠き春よ、瞼閉じれば其処に♩
回診終了。
先ず喜ばしい事は床ずれ防止用ベットの体位自動変換が不要になった事。
定期的にベットが左右に傾き床ずれ防止に寄与しているのだが熱床ベット程では無い物のやはり常動いているので熱いし寝苦しい事この上ないw
加えてV字型になるのでたまにベットの間に挟まれる(笑)
どうせ挟まれるならベットではなく美女に挟まれたい(爆)
それがクリアーになった事は大変喜ばしい事である。
加えて片足切断面の止血用の圧迫が不要となった。
問題だったのは圧迫自体ではなく圧迫に使うテープの方。
アトピー性皮膚炎持ち故にテープかぶれを起こし腹部掻痒はかなりの物w
主治医方々のご配慮によりテープかぶれ防止スプレーやホットタオルによる清拭等かぶれないようにという処置は取られていても父親譲りの多汗症故テープかぶれは否めなかった(^^;;
それが明日から無いのは有難い限りである。
後は傷口が完全に塞がり内在菌が完全死滅してくれるのを待つのみである。
いよいよ"我が春"も間近であるp(^_^)q
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