常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月26日月曜日
一応告知だけw
市民大学心理学講師となって数年が過ぎ今は入院中の為職を一旦辞しているが再開講希望の声が高いらしく一常態行動心理学者としては幸甚の極みで有る。
常態行動心理学というオリジナル理論を私なりに素人方々にも解り易く説明差し上げる努力をしているがそれが実っている事は有難し。
心理学者の名前や学説などの説明は廃し日常生活に根ざしたテーマを毎回選び明日家庭で職場で学校で役立つ心理学を提供するよう心掛けている。
嘗ての受講生方々は主婦層が圧倒的多数で次いで同業他種の方々が多かった。
同業者の前で且つ人生経験豊富な方々の前で年端も行かぬ若造が偉そうに持論をぶるのは恐縮至極なれど皆さん真剣に耳を傾け質問コーナーでは毎回様々な質問が飛び交いそれが又受講生方々や講師たる私にとっても大変刺激となり勉強になる。
5名以上の参加者で場所さえ確保できれば全国離島を除く何処へでも参ります。
と言っても先ずは退院が急務ですが(笑)
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