常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月21日水曜日
医療従事者は患者の奴隷召使に非ず
おはようございます。
今朝も朝方は暖房なしでは感冒になりそうな肌寒い朝でした。
数値的には昨日と比べ数度上がっている筈ですが体感は変わらず
花粉の飛散は今日も多く我が顔も悲惨な状況に(^^;;
閑話休題
昨日も『絶叫おじさん』は絶好調でしたw
昼夜を問わず叫び続け看護師方々の手間を取らせてました。
患者サイドに立った医療体制は大事なれどそれも時と場合。
氏の暴走により看護師方々が手間を取りその間看護を必要とする人が充分な看護を得られず『我慢』を強いられるとするならばそれは本末転倒では無いか?
単に看護師を増やせば良いと言う問題に非ず。
病院といえど小さなコミュニティである。
社会である以上ルールや規範は守られるべきで有り老若男女を問わず違反者には何らかのペナルティは課すべきである。
看護師方々は氏の召使、奴隷に非ず。
氏の蛮行を何時まで野放しにするおつもりか?
私の我慢もそろそろ限界に来ている。
同じ医療従事者として氏の蛮行は断じて許し難し。
病院側の道徳的決断を強く求める物である。
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