常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月1日木曜日
自らの存在意義を問う
おはようございます。
本日より抗生剤が変わりその経過を見る為S看護婦さんが三回血圧と検温を測りに。
大西ユカ似の恋に悩む美人ナースですw
此処では恋に悩む若年ナースの指南役を担っている私w
S嬢もその一人で部屋にくる度相談を持ちかけられるw
されど入院をしていると自分自身の存在意義を自らに問う場面に幾度も出会い負のスパイラルに陥りかね無い。
されどこうして色々な方から助言を求められると自分自身の存在意義を其処に見出せるので負のスパイラルから抜け出せる。
看護婦さん方々のお悩み相談がリアルかフェイクかは不明。
されど今の私にはそれが生きる糧となっている事は事実である。
閑話休題
昨夜より実は不幸続きである(笑)
前述の負のスパイラルに陥って居たのはリアルであるw
下唇は二回噛むはサッカーw杯日本戦観戦中TVカードは切れるは
ふてくされパズルブックをするもインクが出ず書けないw
更に変更前の最後の抗生剤の点滴の落ちが悪く何度もナースコールを押す羽目に(;_;)
流石に昨夜は精神の安定をかなり欠いておりその状態で愛方とSkypeをして万が一愛方を傷つけてはいけないので早々に就寝し精神の安定に務めました。
今朝も未だ多少マイナス傾向にあった為負のスパイラルに陥らぬよう気をつけています。
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