常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年3月19日月曜日
鬱日記ですw
朝からかなりブルーですw
昨日も愛方や姉家族と楽しい一時を過ごし明後日も休みが取れたからと昼から会いにきてくれます。
毎晩の電話も楽しみにしてくれていますし何より私を一番に母も愛方も姉兄も考えてくれています。
更にFacebookの皆様始め多くの方々も我が身を案じ復帰を望んでくれています。
勿論主治医方々始め医療スタッフも少しでも早く退院させてあげたいと全身全霊を込めて下さっています。
とても有難い事で有り感涙の極みに存じ上げます。
翻り今の私は食って寝てTVみて此処へ書き込みし、ツイッターで呟くだけの消費生活。
勿論日々のリハビリは頑張っていますし入院生活自体が日常生活と比べあらゆる制約が掛かり大変である事は事実なれど私を支援して下さる方々の御尽力に比べれば比較するべくも無く。
復帰後も如何に生きるべきか具体案は無く自らが生きる意味を見失いつつあります。
普段はその見失いつつある方々を叱咤激励し支える側なんですけどねw
我が身に降り掛かると中々大変で(^^;;
珍しく今日は後ろ向き日記で済みませんw
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