常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年5月8日火曜日
人に媚びない生き方
私は生まれてこの方人に媚びた事がない。
身体的には人に媚びて助力を乞えば楽なのだが性格的に無理。
出来る事は勿論できそうもない事も創意工夫で何とかできるのではないかと常思案し行動をとっている。
故に見せかけだけの親切心や上から目線の助力は断固拒否。
自らの品位を下げてまで生きようとは思いません。
勿論そういう生き方は生き辛いですし敵も多いです。
時に全てを捨てたら楽だろうなとも思います。
されど今の私の色で今の私でついてきてくれる同胞や生徒や多くの友がいる限り私は私という独自色を変えたくは無い。
勿論だからといって意固地ではない。
場の空気は割と読める方だし場の立ち位置も読める方。
故に無意味な争い事は避ける方だがそれが自尊心を傷つける物の場合はその限りに非ず。
その場に居る無関係な人達に詫びをいれつつ自尊心を傷つけし者には例え相手が誰であれ立ち向かって行く。
実はこれ小学校から全く変わっていない(笑)
つまり全く進歩していないという訳ですねw
同級生からも見た目はおっさんだが中身は変わらぬなと言われる始末w
まぁ本人自身アフォは自認しているのでこのままでいいかなと思う今日この頃であるw
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿