2012年8月8日水曜日

『何も出来ない』と自ら主張出来る者は『何も出来ない人』では無い。

『何もできない』と嘆く者は『何も出来ないと嘆く事が出来ている』者で『出来る人』。 私は肢体不自由者として40年、片足欠損者で1年以上が立つが『何もできない人』として生きた事は一度もない。 心理学講師として教壇に立ち、常態行動心理学者として『講義』を全国で行い、電子書籍を著している。

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