2012年8月8日水曜日

子供を虐めるのは子供ばかりとは限らない

馬鹿親が子供に躾と言う名の権力虐めで御心を病み自らの意思で我が元を訪れる子は少なくない。 子供を虐めるのは何も子供ばかりとは限らない。 無学で未成熟な子を持つ資格のない馬鹿親も又、虐め対象者である。 特に家から出ていけは基本的人権侵害罪として刑罰に問える犯罪行為である事を痛感すべき。 更に親が子供使ったお金を怒りに任せて返せという場面。 しかし資本主義社会においては契約なき物は法的返済義務はない。 例えば親子等上下関係でない対等関係においても契約書なき賃借はそれを証明できない限り返済義務は法的に課されない。 まして返済能力のない子に返済を強要するのは脅迫罪に該当すべし。

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