常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年5月1日火曜日
薬で精神疾患は治りません、心は心でしか治せません。
国がやっと守銭奴医者に対して法的規制措置を取った。
医療報酬目的で医者と言う肩書きを持った守銭奴が患者の状態を一切無視して大量の処方箋を出す事を禁じた。
私は既に20年以上前からこの事に気付き我が門を叩く同胞には全て薬を捨てさせ一切の投薬無しで精神疾患をお治しさせて頂いている。
出す側ではなくそれを貰う側の立場に立って処方箋を書いて戴きたい
或る医者はTVのインタビューではっきりとそれを認めている。
そういう事を恥ずかしげもなく言えるという事自体信じられない事実。
人間の五感情報でもっともダイレクトに脳に刺激が行くのは視界。
つまり大量に薬を処方されそれを見た段階で先ず脳が衝撃を負う。
その後、当然の事ながら内臓に多大なる悪影響を与える。
又、薬の飲み合わせ等を考慮せずだした場合薬の効能が反作用を起こし効き目がないばかりかより悪い効き目を体に与える場合も。
医者は薬剤師ではない。
されど処方する側なればそれらの飲み合わせもちゃんと考慮すべき。
これからも私は我が同胞だけでも全ての精神薬は捨てさせる。
そして”心は心で治す”を信条とし同胞と苦楽を共に頑張っていきたいと考えている。
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