2012年5月1日火曜日

薬で精神疾患は治りません、心は心でしか治せません。


国がやっと守銭奴医者に対して法的規制措置を取った。

医療報酬目的で医者と言う肩書きを持った守銭奴が患者の状態を一切無視して大量の処方箋を出す事を禁じた。

私は既に20年以上前からこの事に気付き我が門を叩く同胞には全て薬を捨てさせ一切の投薬無しで精神疾患をお治しさせて頂いている。

出す側ではなくそれを貰う側の立場に立って処方箋を書いて戴きたい
或る医者はTVのインタビューではっきりとそれを認めている。

そういう事を恥ずかしげもなく言えるという事自体信じられない事実。

人間の五感情報でもっともダイレクトに脳に刺激が行くのは視界。
つまり大量に薬を処方されそれを見た段階で先ず脳が衝撃を負う。

その後、当然の事ながら内臓に多大なる悪影響を与える。
又、薬の飲み合わせ等を考慮せずだした場合薬の効能が反作用を起こし効き目がないばかりかより悪い効き目を体に与える場合も。

医者は薬剤師ではない。

されど処方する側なればそれらの飲み合わせもちゃんと考慮すべき。
これからも私は我が同胞だけでも全ての精神薬は捨てさせる。

そして”心は心で治す”を信条とし同胞と苦楽を共に頑張っていきたいと考えている。

0 件のコメント:

コメントを投稿