2012年4月19日木曜日

空耳、空目の脳科学及び心理学及び超心理学的根拠


所謂”空耳、空目”という奴。

実はこれ人間が生物学的に持っている”シックスセンス”が成せる業。

今では極一部の人しか使えない”霊能力”という物。
元々人間が生きる為に”超自然的能力”を開花させた物。

つまりこれらも又固い鱗も鋭い牙も持たぬ人間が生物学的に生き残る為に進化により会得した能力の一つ。

されど文明の進歩に伴い徐々にその能力は必要とされず退化。

一部のそれらの力を求め欲する者のみその能力を行使する事を許された物となってしまいました。

人間知覚出来ない物は知覚しないように脳科学的になっています。
つまり”知覚できる物”は”存在する”という事なのですよ^^;。

”見えない””聞えない””触れられない”から”存在しない”のでは無く、
それでも尚、”存在する物”は有る訳です。

それを感じるのが”空耳、空目”と言う奴の正体です。

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