常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年4月24日火曜日
真剣に聞きたい人だけ来て下さい、必ず得をして帰って頂きます^^v
来る4/28 大阪のミルフェスト北堀川にて第一回『昼下がりのお気楽極楽常態行動心理学の会』を開催するに辺り多くの方の参加表明を頂戴出来ました事は幸甚の極みに御座います。
我が提唱せし常態行動心理学に対して皆様方の関心の高さが伺えた事は一心理学者として誇りであります。
されど一部の参加表明希望者の中にはセミナーの内容を余り理解されておられない方(即ち外国人)、物理的距離が有りすぎて参加不可能な方(即ち外国)の表明も有りそういう方は大変申し訳ないのですが参加表明を削除させて頂きました。
私は賑やかしは一切要りません。
本当に本セミナーを聞きたいと欲する方のみ聞いて頂きたいと願います。セミナー中欠伸が出るようなセミナーならやらない方がマシです。
私のセミナー講師としての再出発の大事な第一回目です。
絶対に失敗は許されない講義です。
私は例え受講者が一人でも万人の前でやるかの如く真剣にセミナーをやらせて戴きます(実際そういうセミナーも経験済です)。
私の真剣な気持ちが受講される方にも届く内容にしたいと考えて居ます。
まだ若干の残席がございます。
皆様方の奮っての御参加をお待ちしております。
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