『必要は発明の母』である、そしてそれは発明だけでなく心理学にも適用されるべきものである。
我が1000を越えるセラピーテクニック及び心理学理論はその”必要性”に迫られて編み出した物である。
人間一人一人顔も性格も皆違う。
それなのに『大同小異』で小手先だけのテクニックで同胞の心の闇を祓える程心理学は浅い学問ではない。
基本となる100のテクニックを様々に組み合わせその人独自のセラピープログラムを組む。その中で有効だった物はテクニックとして遺す。
そうしている内に1000を越えてしまったというのが実情。
そしてその数は今も増え続けている。
本当に同胞の事を考え同胞の心の闇を祓いたいと願うならば既存の物を推し嵌めるのではなく一人一人オーダーメードでやるべきである。
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