2012年4月13日金曜日

『だめんず&だうぃめんず社会システム論』


少し前流行した『だめんずうぉーかー』。

私の回りにも今も結構居ます、しかもネット上だけでなくリアルでもw
全てのだめんず、だうぃめんず好きに共通する訳では無いけれど有る程度の共通項は見出せます。

それは過去に於いて肉親から虐待及び阻害されていた経験を持つ事

つまり『同類哀憐れむ』の例え通り”駄目同士仲良くしましょ”的な同族意識を持つ事から始まります。

又、虐待及び阻害されていた人は”愛されたい、必要とされたい”と他者より強く思う傾向がありだめんず及びだうぃめんずのような人達から求められる事に快感を覚え深みに嵌り失敗するケースが多い。

其処から脱却させる為には『自己の多面性』を教え自分がだめんずやだうぃめんずとは異なる属性を持っている事を教え納得させそれを常態化させる事が大事。

されど虐待時期や期間によりその程度は様々。

中々一筋縄では行かないのが現状。
されどそれで諦めていたら常態行動心理学者の名が廃ります。

根気良く辛抱強く行う事で『だめんず及びだうぃめんずからの脱却』は可能となります。

又、先の脱却は単なる脱却に非ず。

脱却される側、つまりだめんず及びだうぃめんず自身のだめんず、だうぃめんずからの脱却にも実は寄与しているのです。

もし本当にその人を必要として居るなら離れれば追いかける筈。

そしてそこからだめんず及びだうぃめんずからの脱却が始まるのです。だめんず及びだうぃめんずに苦しめられ或いは御自身がそれで苦しんでいる人は世に五万と居てそれらが又社会システムを混迷へと導いています。

社会システムの混迷を止める為にもだめんず及びだうぃめんずからの脱却そしてだめんず及びだうぃめんずの撲滅は必須なのですw

0 件のコメント:

コメントを投稿