常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年4月19日木曜日
本日の朝食+α
おはようございます。
晴後曇。気温22℃(前日比-2℃)。
今日の朝食 母手製辛子マヨネーズブレッド、同カニカマサラダ、うずら卵の串揚げ、炭焼き豆珈琲以上。
本日は内勤日。
本来来福予定が夕刻より雨との予報故昼から晴れる明日へシフト。
今日は28日のセミナーへ向けての準備を進めたいと思います。
今日も元気に頑張りましょう!
閑話休題
昨日私が毎日利用する地元駅に勤務する現役M大生であり駅員である我が愛すべき馬鹿弟子(笑)のT氏経由でY氏が此処へ入り我が稚拙なるウォールを拝見したと言っていたw
此処も随分様変わりし私が普段身近で接している人や身近でお世話になっている人々が意外とINしている事が解った。
しかも殆どが経営者及び重役級ばかりである^^;。
益々下手な事が書けなくなったなぁと思う事しきりである^^;。
(そう書きながら結局お馬鹿なのでお馬鹿な事しか書けないのだが^^;)
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