常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2012年4月3日火曜日
同じ轍は二度とは踏まじw
明日帰宅前にN研修医の転属先で有る放射線科へ寄って御挨拶と御礼状をお渡しして帰ろうと思っていたら先程夕飯時病室に挨拶に来られ無事御礼状をお渡しする事が出来ました。
光市の病院へ転勤になった元・主治医に御礼状をお渡しした際、心尽くしを封書に忍ばせていたのですが中身を確認され固辞(^_^;)
その話を恐らく耳にされておられたのか『貰ったら直ぐ読む主義ですから』と見え透いた嘘を述べられ中身を確認w
流石に同じ轍を二度も踏む愚者に非ず。
主治医で轍を踏んだのでN研修医と部長先生と婦長さん方々への封書には心尽くしは入れませんでした(^_^;)
血液検査の値も全て正常値。
炎症反応も現時点では確認とれずとの事。
明日は安心して病院を後にできます。
閑話休題
しかし今日は部長回診に始まり、最後のお風呂、傷の手当、院長回診、最後のリハビリにN研修医と新しい主治医のK形成外科医の御挨拶と休む間もないハイタスクw
流石に疲れ今日は何時ものように中々寝付け無いという事はなさそうです(^_^;)
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