常態行動心理学者の瀬木と申します。 ”常態行動”とは人間が普段、無意識的に行っている行動の事。 例えば朝起きて歯を磨き朝食を食べ、仕事をして、昼食を食べ、仕事再開し、帰宅、夕飯食べて、歯を磨いて寝るという一連の行動形態の事を指しています。 その”日常生活の無意識行動”の中に実は様々な問題が内包されている事に多くの方は気付いておられない。その諸問題を解決する為、何かと難しいと思われている心理学と言う分野を解り易く生活に根ざしたテーマを元に説明させていただきたいと思っています。
2013年12月18日水曜日
美人である事が必ずしもプライオリティを得られる訳ではない常態行動心理学的根拠♪
美人である事は必ずしもプライオリティを得られる訳では有りません。
我が元には美人であるが故の弊害で門を叩く人も少なく有りません。
多くは男女問わずの嫉妬からくる営業妨害。
美人である事が気に食わない腐女子、美人である事を悪利用し、陵辱しようとする獣等。
中にはそういう輩により人格を壊され自らの顔に傷を付け、醜くしようとする方もいる。
私も不細工だが美人もイケメンも大好きである(笑)
不細工だから(爆)
だからそういう方には美貌以上の多面性をお教えし美人だけではない事を周囲に示す事でそれらの被害からの脱却を目指す。
私自身がそうだからいえるのだが”知識”は最大の武器である。
それに”美貌”が加われば鬼に金棒である。
”美貌”に悩む多くの老若男女は近視眼的となり”知識の有効利用”を忘れている方が多い。
そういう方に”知的対処法”を御伝授し今迄被害を与えてきた加害者に社会的制裁を加え二度と反論できなくさせている。
美しい事は罪ではない。
それを揶揄する輩が罪です。
私はこれからもそういう”美しすぎるが故の悩み”を抱える多くの方々の防波堤でありたいと願う。
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