2010年10月24日日曜日

付き合って8年目…今日同じ言葉を言いましたが何か?w

(スゴレン - 01月07日 07:03)付き合ったばかりだから言える!甘い言葉9パターン

付き合ったばかりのタイミングであれば、他の人がドン引きしてしまうような甘い言葉をささやくこともきっとできるはず。そこで今回は、みなさんにラブラブな時期を楽しんで頂くために、「付き合ったばかりだから言える!甘い言葉9パターン」を紹介させて頂きます。

【1】「お前のことは俺が絶対守るからな。」
危機的な状況に直面しそうな場面で男らしく言いましょう。また、彼女が体調を崩して弱っているときも有効です。「守ってほしい!」と願う女の子の心を刺激することでしょう。

【2】「お前がいなきゃ、俺はダメだ。」
彼女を頼りにするパターンです。しっかりした彼女や年上の彼女には言いやすい一言です。また、普段は気の強い男性が弱さを見せる「ギャップ」の演出として活用することができる一言です。

【3】「お前がいるから、頑張れるよ。」
普段の仕事において、彼女がエネルギー源になっていることを伝える一言です。仕事で帰りが遅くなったとき、彼女に伝えてみてはいかがでしょうか。

【4】「俺、今、すごく幸せだよ。」
照れることなく、素直に気持ちを表現する一言です。彼女を抱きしめながら言うことで、効果的に気持ちを伝えることができるでしょう。

【5】「お前に出会えてなかったら、生まれてきた意味ないよ。」
彼女と出会えたことの喜びを表現する一言です。いきなりこのように言われた場合、彼女が引いてしまう場合もあります。感情が高ぶったときに言うようにしましょう。

【6】「絶対に他の男に盗られたくない!」
他の男性に対する嫉妬心を表現する一言です。束縛されることを嫌いな女性だった場合、嫌がられる恐れがあるので、女性のキャラクターに応じて、柔軟に使い分ける必要があります。

【7】友人と解散した後に「やっと二人きりになれたね。」
彼女を含め、仲間同士で遊び、解散したときの一言です。ホッとできる存在であることを明言し、彼女を喜ばせてあげましょう。

【8】デートの別れ際に「一緒に住む?」
突如、同棲の提案をするパターンです。デートの別れ際、「寂しい・・・もっと一緒にいたい・・・」と感じている女の子のテンションを上げるかもしれない一 言です。しかし、お互いに経済力がない場合、「は?何を言っているの?」と言い放たれる恐れもあるので、注意が必要です。

【9】「だって、俺は未来の旦那だから。」
堂々と結婚宣言するパターンです。本当に将来的に結婚する可能性がある場合には、伝えても良い言葉です。一方で、結婚の意思もないのに発言した場合、彼女に期待を持たせることになるので、軽はずみな発言は控えた方が良さそうです。-----------------------------------------因みに大学時代の友人の日系ブラジル三世のホセ君は毎日違う女性に言ってますw
私は同じ人間だけマシかも(笑)

付き合ったばかりの新鮮さを保つ事…簡単なようで中々簡単な事ではない。
我々を始めてみた方々は大抵”付き合い始めのカップル”のように誤解をされる(笑)

だがお互いがお互いを真剣に見つめ愛し必要とせぬ限り8年も長きに渡って愛を維持する事は容易な事ではない。

私の場合それは職業的にも適応される。

所謂”子に対する愛し方が解らない”と悩む親御さんが来訪される。
所謂”人に対する愛し方、愛され方が解らない”と悩むカップルが来訪される。

嘗て我が愛方も”愛し方や愛され方”が解らなかった者の一人である。

故に私は”真剣に愛方を愛した”。
人が聞いたら耳を赤くするような台詞も臆面も無く愛方へ囁き続けた。

それが”本当に人を愛する事だ”と説き続けた。

その姿を愛方は見、その愛し方を同胞は聞きながら”人が人を愛する意味”を学んで行った。
同時に私自身”人を愛する事”を学び”人から愛される喜び”を知って言った。

小学校から大学に入るまで”身内以外の愛”を一切受けずに私は生きて来た。
大学に入り始めて出来た彼女に裏切られお金を騙し取られ”人を愛する事”を止めた。

だが今の愛方と出会いもう一度”人を愛してみたい”と思った。
もう一度”人を信じてみたい”と思った。

そしてそれは愛方も同じであった。

数々の裏切りを受け人を信じる事に”恐怖心”を抱いていた。
私にでさえ最初は”信じるに足る人物”かどうか彼女の目には疑わしかったという。

だが8年間ずっと”愛し続けた”結果、彼女の心の中に”確信”が生まれた。
今は何者にも動かしがたい”愛”を我々は手に入れたといっていいだろう。

日本人は”愛し方が下手”だとは前述のホセ君の弁。
本当に好きなら何故ストレートに愛情を表現できないのか?と言う。

日本人の侘び寂びの心が彼に解る筈も無い^^;
だが彼のいう事も又一理あると思う。

余りにも日本人は身体全体で”愛”を語らなさ過ぎる。
身体全体で”愛”を語れば通じる事を恥ずかしいとか色々な言い訳を付けてしない。

それは勿体無いと思う。

私は同胞や友人にも惜しみない”愛”を注ぐ。
時には”オーバー過ぎるほど”の愛情表現を見せる。

だがその”真剣に人を愛する姿”が人に裏切られ続け氷結した心を溶かすのである。
人に傷つけられボロボロにされた”心”を癒すのである。

私はこれからも”愛する”事を辞めるつもりは無い。
それが私が生きる意味であり、私と言う人間の存在意義だと信じて疑わない。

0 件のコメント:

コメントを投稿