・・・実は今、ストーキングされてます(笑)変な野郎に^^;。
いきなり変なメッセ送りつけて来て一喝したら逆切れされそれ以降ストーキングされてます。
ヤフーデイズの方ならアク禁措置で来させない方法も取れますがブログの方はその措置は取れません。
んが…それで引き下がる私じゃございません^^;
こちらには『プロバイダ責任制限法』という伝家の宝刀がございます。
まぁぶっちゃけちゃえば先のストーカーさん同様ネットで被害に遭った場合、プロバイダはその加害者の情報を被害者及び警察に開示しなくてはいけないと言う法律。
”んなもん個人情報保護法違反じゃねぇか!”と息巻く馬鹿も居ますがそういう輩に私は言いたい。
”てめぇら虫けらに人権があると思うなよ、人に被害与えといて何が人権だ、ふざけるな!”と…。
私は幼少の頃より”武闘派ハンディキャッパー”として地元では一寸は知れた”ワル”にございます(笑)
胸囲は2m弱、リンゴや湯飲みは軽く握りつぶせる握力を持ち、コマンドサンボをマスターしております。
大抵の人間は”視覚情報”に騙されます、つまり”見た目”で相手の強弱を測る訳です。
自分は五体満足で相手は車椅子、その時点で大抵の人間は”勝った”と思うわけです(*^m^*) ムフッ
私の師匠格に当る人は背も低く肉付きも余り無く一見すると”ひ弱”に見える方です。
ですが両手、両足に各10kgの重りを常に装着し、10キロの荷物を何時も背負ってます。
それでいて”普通の人と同じ速度乃至は一寸早い速度”で歩く事が出来ます(笑)。
一度だけ師匠が”全部の重り”を取った事が有ります、私と師匠ともう一人がヤクザに絡まれた時の事。
私を含め三人とも腕に覚えがある人間です、でも相手は”獲物(武器)”を持っていた。
それが師匠の逆鱗に触れました(タイマンで獲物(武器)なしが師匠の基本故)。
全ての錘を外した師匠の”本気”をその時始めて私は見ました。
彼らが拳銃を構えるより早く彼らの腕から拳銃は叩き落され同時に地面に体ごと埋まってしまいました。
(因みに埋まったと聞いて地面が土だと思った貴方、チチ!甘い!極普通の”コンクリート道路”です)
ほんの一瞬、正に瞬き禁止の出来事でした。その瞬間、一つの”組”が潰された瞬間でした^^;
当時まだ20代の三人組に一つの組が潰されたのです^^;。
しかもその内の二人は何もせぬままに(笑)そりゃあその界隈からは当然マークされ一目を置かれます。
ですがその反面跳ね返りは”名を挙げよう”と躍起になりかかってくる馬鹿も居ます。
そんな時は恫喝しその直後腹に一発、そしてアゴに一発、倒れた所を車椅子で轢きます(*^m^*) ムフッ
あの手の輩はこちらが”弱い顔”を見せたらおしまいです、幾らでも調子に乗ってきます。
故に地元の不良方々は私には絶対”喧嘩”を売りません^^;。
他にも”隠れ武闘家”は結構私の周りに居ます。
過日電車で偶々乗り合わせた青年、彼も又、”隠れ武闘家”の一人でした。
普段はゲーセンのフリーアルバイターですが”本物”は”目”を見たら解ります。
御互い”目”で語り合い意気投合、ゲーセンへ着くまでの道中お互いの”武勇伝”を語り合いました。
”本物”は”本物”にしか真実を語ろうとしません、何も”自慢”する為に闘っている訳ではないから。
彼にも私と同様”守らなくてはいけない存在”があったのです、だからあそこまで強くなられた…。
我が師匠格に当たる方も同じ、彼にはどうしても”命を掛けて守らなくてはいけない存在”があった。
そして私にも…命を掛けて守らなくてはいけない存在がある人は”強い”です。
決して”心”で負けてない、”心”が負けない限り絶対人は”負けません”。
人が”負ける”のは”心”が負けるからです。
”心”で決して負けないで下さい、”心”が負けてしまえばそこで全てがお仕舞いです。
”心”が負けなければ必ず最後には”勝ちます”。
そしてその”心”は私が…守ります。
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