2010年10月19日火曜日

守るべき者と背負うべき物

『背負うべき物の大きさが違う』

私が良く同胞に言う言葉であり同胞が得心下さる言葉。

対象者は我が元へ同胞を寄越した精神科医やカウンセラー方々へ向けて。

別段彼らの喧嘩を売るつもりは毛頭有りませんが買って下さるなら喜んで売りましょう、かなりの高値で(笑)

彼らは大抵の場合病院勤務でありその身は病院によって守られています。

よしんば何か問題を起こしたとしても遠隔地の病院へ移れば何れ噂は消えるでしょう。

だが我々は違う、フリーランスの人間と所属している人間の一番の差はそこなのです。

所属している方はその所属から外れたら大抵その存在は薄れます、なぜなら所属で大抵の場合人は認識するからです。

しかし無所属な我々は我々自身の存在自体で認識されるので何処へ移動しても噂は就いて回ります。

更に噂は誇大化しとんでもない大きな事になる危険性すら孕んでいます。

そうなると寄る辺無き身は只、滅びるのみ誰もわが身を守ってくれる存在は無いのですから。

それで失職し職換えしたフリーランスの友人を数多く知っています。

私自身数年前いわれ無き噂をばら撒かれあわや失職か?という所まで追い詰められた事もあります。

しかしその時は友人・知人・同胞方々のお力添えで何とか回避する事ができました。

勿論私が喧嘩を売るのは極一部の中の更に極一部の方々です。

多くの医療関係者はそれこそ骨身を削り自らの保身を省みず患者を治す為粉骨砕身の努力をされておられます。

寝食を忘れ昼夜を問わずどうすれば患者を治せるか?患者の痛みを軽減できるかを考えておられる方々であります。

だが真っ白な布の上に一滴の墨適を落とせば目立つように多くの良識ある医療関係者の中に極僅かな不心得者が居れば目立ちます。

そういう方々を排斥し本当に評価を得るべき方々が正当な評価を得られるような社会にしたい。

そして多くの同胞をお救い申し上げたい、我が願いはそれだけです。

一部の心無き者たちは声を荒げてこういいます”我々を愚弄するのか?医者でも無い者が大口を叩くな!”と。

私は返します”そういわれる貴方の元から我が元へどれだけの方が来られているかご存知ですか?数字を出しましょうか?”と。

そして此れは嘘でも誇張でもなく紛れも無い事実。

心無い者達によって心を治して貰いに行った方々がパワハラやドクハラで更に傷口に塩を塗られ抉られ苦しんでいるのが現状です。

医療報酬を得んが為不要な薬を沢山出され内蔵をボロボロにされ今度はその内臓を治すための薬を処方され…薬物漬けですよ。

そういう一部の極少数の心無い者達から同胞を救い出し正しい導きと正しい治療を施したいと私は願っています。

私はこれからも相手が誰であれ戦う姿勢は崩しません、自らが正しいと信じる道は例えどんな妨害に遭おうとも逃げずにぶつかります。

それが我が存在証明と私は考えています。

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